品質・安全・人材への
取り組み

設備工事や保守対応において、
最も重視されるべきは「確実性」と「継続性」

豊安工業では、品質・安全・人材を事業の根幹と位置づけ、個人の経験や属人的な対応に頼らない、組織として安定したサービス提供体制を構築しています。私たちは設備を施工・保守を行うだけでなく、お客様の工場経営を長期的に支えるバディでありたいと考えています。品質・安全・人材への取り組みを通じて、安心して任せていただける体制を磨き続けてまいります。

結果だけでなく、プロセスまで品質と考える

豊安工業の「品質管理」は工事の完成度だけではありません。打ち合わせから設計、施工、引き渡し、アフター対応まで、すべての工程が「品質」であると考えています。

豊安工業 品質方針

創業精神である「お客様の喜びを私の喜びとしたい」という理念のもと、高品質のサービス・製品の提供を継続して参ります。

品質管理の考え方

01

お客様の工場の
省エネ・環境対策を
“実行支援”まで伴走する

02

法令・ルールを遵守し、
環境負荷の低減を
継続的に改善する

03

資源を大切にし、
再利用・リサイクルを
推進する

04

地域・社会に
根ざした
活動を継続する

品質の安定・向上を支える仕組み

01

事前確認・
情報収集の
徹底

02

客先要求事項の
共有の徹底

03

完了チェック、
確認の徹底

04

完了後の
アフターフォロー

品質を安定させるため、上記のような仕組みを運用しています。
「経験があるから大丈夫」ではなく、組織として確認し、判断できる仕組みを重視しています。

豊安工業では、技術品質の向上と人材育成を目的に、自社が実施する工事を対象とした社内チェック体制を構築しています。
個人の経験や判断に依存せず、組織として品質を確認・改善し続ける仕組みを整えています。

属人化しない品質管理の仕組み

工事ごとに品質基準を整備し、社内でデータベースとして管理しています。
また、設計部が第三者の視点で現場を確認することで、判断のばらつきを抑え、一定水準の品質を維持しています。
客先ごとの品質要求についても社内で共有し、現場ごとに必要な基準を確実に把握できる体制を整えています。 

組織で確認する品質チェック体制

工事は一人の判断に任せるのではなく、複数の視点で確認されます。
この体制により、見落としや判断の偏りを防ぎ、安定した品質の確保につなげています。

  • 作業責任者による確認
  • 施工管理者による確認
  • 設計部による確認
  • 社内会議での確認、情報共有

品質基準に基づくチェック

チェックは仕上がりだけでなく、安全性や耐久性を含めた基準に基づいて行います。目に見えにくい部分も含めて基準化することで、長期的に安心して稼働できる設備を実現しています。

継続的な品質改善

チェック結果は現場だけでなく、組織全体で共有し、次の工事や改善に活かしています。この積み重ねにより、品質のばらつきを抑え、継続的な品質向上を実現しています。

この取り組みは、
社員一人ひとりの技術力向上とともに、
組織としての品質力を
高める基盤となっています。

安全はすべてに優先される

設備工事の現場では、社員の安全だけでなく、お客様の設備・操業への影響も含め、あらゆるリスクを想定した対応が求められます。豊安工業では、安全を最優先事項として位置づけ、無理な作業や曖昧な判断を行わない文化を大切にしています。

現場での安全管理体制

01

作業前の
内容・条件確認

02

危険要因の
洗い出し

03

状況に応じた作業中断・手順見直し

04

判断に迷った際の
相談・共有体制

「迷ったら止める」「無理をしない」という判断を、個人に委ねるのではなく、
組織として共有し、実行できる安全管理体制を構築しています。

社内での取り組み

安全協議会では、新年に知立神社で安全祈願祭、定期的に安全大会・安全パトロールを行い、
常日頃から高い意識をもって労働安全衛生対策に取り組んでいます。

安全大会

労働安全衛生に関する意識を高め、労働災害を防止することを目的として労働安全衛生準備期間に安全大会を実施しています。

安全パトロール

大型連休工事期間や月末に、工事現場のパトロールを実施しています。担当者が巡回パトロールを実施し、第三者的な視点で危険要因を見つけ、排除するよう指導しています。

安全祈願祭

毎年、年の初めには工事の安全を祈念して、知立神社で安全祈願祭をおこなっています。神前で無事故・安全を祈ることで、一人ひとりが意識を再確認し、共有しています。

人を育てることが、品質と安全につながる

品質と安全を最終的に支えるのは「人」です。
豊安工業では、人材育成を短期的な戦力確保ではなく、長期的にお客様を支え続けるための基盤と捉えています。

自社アカデミーによる育成体制

自社アカデミーを設け、属人的であった教育方法を改め、“ 基礎的な技術・知識 ”を確実に伝承していくために、スキル・知識を学ぶ意義と、仕事のつながりを踏まえた教育課程をポイントに育成しています。育成の目的は、単に作業をこなせる人材ではなく、以下のような「任せても安心な技術者」を育てることです。

工場全体を
俯瞰的に
とらえる

安全・品質を
最優先に
判断できる

お客様の事情や
制約を理解し、
最適解を
提案できる

経営層が関わる人材育成

採用から若手育成まで、経営層が関与しています。技術だけでなく、想いや基準を直接伝えることで、経営の考え方が現場まで共有され、判断がぶれにくい組織づくりにつなげています。

仕事に
向き合う姿勢

判断の
基準

お客様への
向き合い方

理念塾

入社1年目、2年目を対象に理念や方針などを細かく理解して考え方の方向性を伝えます。

組織としての対応力

豊安工業では、一人に任せきりにしない現場対応を基本としています。これにより、担当者が変わっても、お客様の設備状況や背景を理解した対応が可能になります。

若手とベテランの
組み合わせ

複数人での
情報共有・確認

困ったときに
相談できる
社内体制